太陽系外惑星の新機軸:地球型惑星へ

文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型) 23年度~27年度

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研究会情報

研究会:「平成26年度 系外惑星大研究会」
研究会web http://exoplanets.astron.s.u-tokyo.ac.jp/WS2014/
日時 2015年3月2日(月)-3月3日(火)
場所 東京大学 情報学環 福武ホール (本郷キャンパス)
研究会:「第31回Grain Formation Workshop」
研究会web http://exoplanets.astron.s.u-tokyo.ac.jp/GFW31/
日時 2015年1月7日(水)-1月9日(金)
場所 文部科学省共済組合箱根宿泊所 強羅静雲荘
研究会:「星形成領域および星団環境での惑星の形成と進化」
研究会web http://th.nao.ac.jp/MEMBER/hori/web/cluster/Home.html
日時 2014年9月29日(月)-30日(火)
場所 国立天文台 三鷹キャンパス
研究会:「Workshop on Interstellar Matter 2014」
研究会web http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/astro/ISM2014/index.html
日時 2014年10/16(木)-18(土)
場所 北海道大学低温科学研究所 
研究会:「平成26年度日本惑星科学会秋季講演会」
研究会web http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/access/
日時 2014年9 月24 日(水)-26 日(金)
場所 東北大学片平さくらホール
研究会:「惑星科学フロンティアセミナー2014」
研究会web https://www.wakusei.jp/meetings/fs/2014/2014-09-02/
日時 2014年9月2日(火)-5日(金)
場所 北海道勇払郡むかわ町穂別町民センター
研究会:「Revolution in Astronomy with ALMA - The 3rd Year -」
研究会web http://www.almasc2014.jp/
日時 2014 2014年12 月8 日(月)-11 日(木)
場所 東京国際フォーラム
研究会:「ALMAを活用した原始惑星系円盤に関する研究の新展開」
研究会web http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/symposium.html
日時 2014年 7月31日(木)- 8月 2日(土)
場所 北海道大学 低温科学研究所 3階 講堂
研究会:「系外惑星大気WS2014/惑星大気研究会」
研究会web http://dennou.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/seminars/wtk/2014-01-06/program/pub/program.html
日時 2014年1月6日(火)--7日(水)
場所 国立天文台三鷹キャンパス
研究会:「天体の衝突物理の解明 (IX) -火星の進化- 」
研究会web http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/symposium.html
日時 2013年10 月 23 日 (水) - 25 日 (金)
場所 北海道大学 低温科学研究所 講堂

 

研究会:「原始惑星系円盤から惑星へ」
研究会web http://exoplanets.astron.s.u-tokyo.ac.jp/jpn/researcher/cps.html
日時 2014年3月5日(水) ~ 3月7日(金)
場所 CPS(惑星科学研究センター)
Exoplanets and Disks: Their Formation and Diversity II
研究会web http://exoplanets.astron.s.u-tokyo.ac.jp/SubaruConf13/
日時 December 8, 2013 - December 12, 2013
場所 Sheraton Kona Resort & Spa at Keauhou Bay, The Big Island of Hawaii
衛星系研究会:衛星観測から探る衛星形成環境
研究会web https://www.cps-jp.org/~satellite/index2013.html
日時 2013年8月7日(水) - 9日(金)
場所 定山渓温泉 渓流荘(札幌市)
Transformational Science with ALMA:
From Dust to Rocks to Planets Formation and Evolution of Planetary Systems
研究会web http://www.cv.nrao.edu/rocks/index.html
日時 April 8–12, 2013
場所 Hilton Waikoloa Village, The Big Island of Hawaii
系外惑星大気WS2013
日時 2013年3月4日~3月5日
場所 東京大学 理学部一号館 中央棟 336
概要 昨年に引き続き系外惑星大気の構造と循環、起源と進化のモデ リングについて知見を持ちより,研究の展開に向けたブレーン ストーミングを行います.

およそのスケジュール
3月4日 10:00までに集合
10:00-12:00 セッション1
12:00-13:00 昼食
13:00-15:00 セッション2
15:30-17:30 セッション3
18:00-20:00 懇親会
3月5日 10:00-12:00 セッション4
12:00-13:00 昼食 13:00-15:00 セッション4
15:30-17:00 セッション5 (適宜休憩を挟む)
開始の繰り上げ,終了の繰り下げはないようにします. 旅程確保の参考にしてください. 宿泊については各自,確保願います. 参加をご予定の方は,申し込みフォームを hagukumu-ws13apply@gfd-dennou.org までお送りください.
締め切り:2/21(木) (旅費支給をご希望の方は2/13) ==================================================================
なまえ: おおき すすむ 名前: 大気 進 name: OHKI Susumu 性別: 男・女 (一方を残してください) 身分: M1 所属: ○大学大学院 理工学研究科 宇宙惑星地球科学専攻 所属TEL: xxx-xxx-xxxx 所属〒: xxx-xxxx> 所属住所: ○○市○○区緑山台4-58 所属FAX: xxx-xxx-xxxx email: susumu@domain.ac.jp 参加日程: 必要な部分以外消してください 全日参加 部分参加 4 日,5日 発表テーマ: MEMO: 地球惑星科学 (専門分野など) ==================================================================
新学術領域研究:円盤班及び理論班の合同研究会
日時 2013年2月18日(月)〜22日(金)
場所 長野県北安曇郡白馬村北城2310 白馬ロイヤルホテル http://www.hakuba-royal.com/
概要 円盤班、理論班の研究分担者・連携研究者を中心に4-50人規模の合宿を行い、相互の連携を図ることを目的としています。
2012年度 国立天文台研究集会 「将来装置による地球型系外惑星直接検出および撮像」
日時 2013年1月24日(木)10:00 - 1月25日(金)15:00予定
場所 国立天文台三鷹 大セミナー室
概要 世話人: 百瀬宗武(茨城大), 井口聖・田村元秀(NAOJ), 齋藤正雄 (JAO),松尾太郎(京大)

● 研究集会の趣旨 系外惑星研究は大きな進展を見せています。 一方で,より長い時間スケールで21世紀の天文学の展望を考えたときに,「地球型系外惑星の直接検出と撮像」が,大きな研究目標の一つになることに疑問の余地はありません。そこで,我々は,波長や地上・衛星ミッションといった手段をとわず, 地球型惑星の撮像及び生命の有無を探るための科学的,技術的議論を行う研究集会を開催します。現在ある様々な計画・構想を一同に俎上に乗せ,「地球型惑星の直接検出」という大目標を実現するという観点から, 実現可能性を含め、その可能性や課題を明確にしたいと考えています。 ALMAはもちろん,TMTやSPICA,さらにはより遠い将来まで見越し, どちらかというと観測技術に特化した議論をしたいと考えています。

・招待講演予定者(順不同)  
河原創(東大),Olivier Guyon (NAOJ),栗田光樹夫(京大), 塩谷圭吾(ISAS/JAXA),成田憲保(NAOJ),村上尚史(北大), 前澤裕之(大阪府立大),佐川英夫 (NICT),菊池健一(NICT), 井口聖(NAOJ),齋藤正雄(JAO),百瀬宗武(茨城大), 松尾太郎(京大),田村元秀(NAOJ)

●申し込みフォーム(講演・懇親会)
該当項目を記入して,国立天文台チリ観測所 山崎さん <toshitaka.yamazaki_at_nao.ac.jp>
(メールを送信する際は_at_を@に直してください)までお送りください。
---------- 申し込みフォーム --------------
1. 氏名: 2. 所属: 3. 職階・身分(大学院生は学年): 4. email: 5. 電話: 6. 講演タイトル(講演希望の場合)
7. 懇親会 [参加/不参加]:
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The First Year of ALMA Science
研究会web http://www.almasc.org/2012/
日時 December 12-15, 2012
場所 Puerto Varas, Chile
NEW TRENDS IN RADIO ASTRONOMY IN THE ALMA ERA
-- The 30th Anniversary of Nobeyama Radio Observatory --
研究会web http://www.nro.nao.ac.jp/~nro30/
日時 December 3-8, 2012
場所 The Prince Hakone, Japan
主催 Nobeyama Radio Observatory
Grain Formation Workshop / 銀河のダスト研究会
研究会web https://www.cps-jp.org/~gfw/pub/2012/
日時 2012年11月28日(水)〜30日(金)
場所 惑星科学研究センター(CPS)
概要 本研究会は,惑星形成から銀河進化に至るあらゆる天体諸現象におけるダストの形成・進化を包括的に議論することを目的とするものです。今年度は特に,結晶成長の分野から講師をお招きして「鉱物―有機物―水の相互作用:結晶成長研究のススメ」をテーマとした招待講演を企画しています。
Workshop on Interstellar Matter 2012
研究会web http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/astro/ISM2012/index.html
日時 October 17-19, 2012
場所 Auditorium at Institute of Low Temperature science, Hokkaido University
若手研究者による分野間連携研究ワークショップ
「トランジット観測によるスーパーアースの大気組成と起源の解明」
日時 9月25日(火)午後~26日(水)
場所 岡山 遙照山ホテル
概要 近年の系外惑星探査によって、地球の数倍程度の大きさと地球の数倍~10倍程度の質量を持つ惑星("スーパーアース")が次々と発見されてきています。そして今はまだ数少ないものの、今後はトランジットをするスーパーアースの発見も増えていくと期待されています。特に、低温度星を公転して深いトランジットを起こすようなスーパーアースに対しては、トランジットの深さが惑星の大気組成を反映して波長ごとに異なることを利用した観測により、その大気組成を調べる研究も開始されています。また、惑星の大気組成はその形成過程も反映しているため、このような観測はスーパーアースの起源についても知見をもたらしてくれます。このように太陽系には存在しないタイプの惑星であるスーパーアースが一体どのように形成されどのような大気を持つのかという問いは、天文学と惑星科学にまたがる共通の研究課題となるものです。しかもスーパーアースの発見は近年になって始まったばかりであり、今のうちに観測と理論の両面、そして研究を実現するための望遠鏡と装置開発の面からも検討を重ねていくことが重要です。そこで本ワークショップでは、国内の天文学と惑星科学の研究者の幅広い知識を持ち寄ることで、今後の分野間連携研究に取り組む土台を整え、世界の第一線で研究を行う体制を形作ることを目標として、研究発表と議論を行います。

ワークショップ参加申込 (締切:2012年9月7日24時) --------------------------------
氏名:所属:身分:メールアドレス:旅費補助:必要 不要 (必ずしもご希望に添えない場合もございますが、ご了ください) 参加日程:9/25 o x 9/26 o x 宿泊希望:9/25 o x (前泊、延泊をご希望の場合はその旨お知らせください) 講演予定:有 無  有の場合 講演タイトル: もしあればアブストラクト: 無の場合 参加理由:
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※ 送り先;LOC代表 成田憲保 norio.narita<at>nao.ac.jp
2012年 惑星科学フロンティアセミナー
研究会web https://www.cps-jp.org/~dust/Welcome.html
日時 2012年9月11日(火)~14日(金)
場所 北海道勇払郡むかわ町
主催 惑星科学フロンティアセミナー実行委員会
SPICA-SCI(コロナグラフ観測装置)小研究会
日時 2012年9月4日(火)~5日(水)
場所 宇宙研 研究管理棟 ( A 棟) 6 階会議室
概要 我々は、次世代赤外線天文衛星 SPICA に搭載するべく、コロナグラフ観測装置(SCI)を提案し、関連するサイエンスおよび装置設計についての検討および鍵となる要素技術の開発を進めています。大型の赤外線宇宙望遠鏡に搭載された SCI の高ダイナミックレンジ観測によって、太陽系外惑星の観測を切り開き、星周構造、活動銀河核、さらには物質循環などにユニークな知見をもたらすことなど、幅広いサイエンスを目指しています。SCI の提案は、これまでに国内レビューを通過し、国際レビューの最初の結果が出たところで、これを受け、我々は提案を改訂して再提出いたします。
参加・資料申込書 -------------------------------------------------------
氏名: 職名(学年): 所属機関: 所属機関住所: 電話番号: 参加形態: 希望の種類:発表ありで参加/発表なしで参加/資料のみ希望  講演希望ありの場合にはタイトル: 旅費支給の希望の有無:有/無  TV 会議接続の希望の有無:有/無
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 * 返信先 塩谷圭吾 enya<at>ir.isas.jaxa.jp  櫨香奈恵 haze<at>ir.isas.jaxa.jp
衛星系形成小研究会
日時 2012年8月22日(水)〜24日(金)
8/22(水) 14時会場集合、開始 8/24(金) 昼解散
場所 マリンヒルホテル小樽
http://www.sempos.or.jp/otaru/
概要 外惑星の衛星系はミニチュア太陽系と喩えられるように、幾何学的・力学的性質が太陽系と類似している。太陽系形成過程については、系外惑星の発見を契機に理論研究が著しく進展を遂げ形成過程についての理解がこの10年余りで急速に深まったが、衛星系形成過程についてはそれほどの展開は見られていない。その一方で、特に木星・土星の衛星系については地上観測のみならず探査による詳細な観測データも蓄積されており、衛星系の形成理論を観測結果とより具体的に検証することが可能な状態にある。さらに衛星系は、ガス惑星形成の副産物として形成されるため、衛星系形成過程の理解が深まることでガス惑星形成、ひいては太陽系形成過程への制約・フィードバックも得られることが期待できることから、衛星系形成過程の理解の進展が望まれる。

このような状況下において衛星系研究が盛んになりつつはあるが、それぞれが個別に行われており、関連研究者が集まってゆっくり議論する機会は少なかった。 そこで、衛星系形成過程に関する合宿形式の小研究会を企画した。具体的には、レビュー講演と研究報告などにより最前線の研究を紹介しあい、衛星系形成について幅広い視点からじっくりと議論する場を設け、現状理解の整理、問題点の洗 い出し、解決方法の探索などをおこなえればと考えています。
2012 年夏の GFD セミナー
研究会web http://www.gfd-dennou.org/seminars/gfdsemi/
日時 8 月 19 日 (日) 18:00 までに集合, 夕食にて懇親    21:00 ~ 分科会 I
8 月 20 日 (月) 9:00 ~ 12:00, 14:00 ~ 17:00 話題 I    21:00 ~ 分科会 II
8 月 21 日 (火) 9:00 ~ 12:00, 14:00 ~ 17:00 話題 II    21:00 ~ 分科会 III
8 月 22 日 (水) 朝食後解散
場所 休暇村 支笏湖
〒066-0281 北海道千歳市支笏湖温泉
http://www.qkamura.or.jp/shikotsu/
主催 地球流体セミナー運営グループ
Cosmic Dust
研究会web https://www.cps-jp.org/~dust/Welcome.html
日時 2012年 8月6日(月)~8月10日(金)
場所 惑星科学研究センター (CPS)
主催 惑星科学研究センター (CPS)
ALMA Cycle1 Town Meeting; Observing Tool Tutoria in Mitaka
研究会web http://alma.mtk.nao.ac.jp/EA-ARC/Tutorials_and_Workshops/Cycle1_Tutorial2012/
日時 2012年6月18日(月)9:30-16:30
場所 国立天文台 三鷹キャンパス すばる大セミナー室
主催 国立天文台
日本地球惑星科学連合2012年大会
研究会web http://www.jpgu.org/meeting/
日時 2012年 5月20日(日)~5月25日(金)
場所 幕張メッセ国際会議場
主催 公益社団法人日本地球惑星科学連合
Revealing Evolution of Protoplanetary Disks in the ALMA Era
研究会web http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/kyoto_disk/
日時 2012年5月8日(火)~5月11日(金)
場所 国立天文台 三鷹キャンパス
主催 日本天文学会
「第8回太陽系外惑星大研究会」
研究会web http://seeds.mtk.nao.ac.jp/ESP/meeting2012/
日時 2012年4月18日(水)~4月20日(金)
場所 熱海 ニューフジヤホテル
主催 国立天文台
日本天文学会春季年会
研究会web http://www.asj.or.jp/nenkai/
日時 2012年 3月19日(月)~3月22日(木)
場所 龍谷大学深草キャンパス
主催 日本天文学会
すばるユーザーズミーティング2011年度
研究会web http://www.naoj.org/Science/SubaruUM/SubaruUM2011/
日時 2012年2月28日(火)午後~3月1日(木)
場所 国立天文台三鷹キャンパス すばる棟 大セミナー室
主催 すばる小委員会、国立天文台ハワイ観測所
第二回あかり国際研究会 "Legacy of AKARI: a panoramic view of the dusty Universe"
日時 2012年2月27日(月)~29日(水)
場所 韓国 済州島 Ramada Plaza Hotel
主催 ソウル大学、名古屋大学、ISAS/JAXA
The Second AKARI Conference: "Legacy of AKARI: a panoramic view of the dusty Universe"
February 27 - 29, 2012, at Ramada Plaza Hotel, Jeju island, Korea
Seoul National University, Nagoya University, ISAS/JAXA
Conference web: http://uju.snu.ac.kr/AKARI-2/
ALMA Workshopセミナー:「ALMAにおける太陽系天体観測」
研究会Web http://www.nict.go.jp/about/hq.html
日時 2012年 2月14日(火) 13時30分
場所 情報通信研究機構 1号館 4階西 国際会議場
東京都小金井市貫井北4-2-1
主催 国立天文台
CPS 研究会「火星研究の現状と将来展望」
研究会Web https://www.cps-jp.org/access/
日時 2012年 2月13日(月) 10時〜18時
場所 惑星科学研究センターCPS(神戸ポートアイランド)
主催 惑星科学研究センター (CPS)