太陽系外惑星の新機軸:地球型惑星へ

文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型) 23年度~27年度

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B02:ハビタブル地球型惑星の形成理論

研究組織

研究代表者

  • 井田 茂(東京工業大学 大学院理工学研究科)
    専門:系外惑星学  役割:研究統括
  • 分担研究者

  • 中本 泰史(東京工業大学 大学院理工学研究科)
    専門:惑星物理学  役割:円盤構造
  • 犬塚 修一郎(名古屋大学 大学院理学研究科)
    専門:天体物理学  役割:円盤進化
  • 小久保 英一郎(自然科学研究機構 国立天文台)
    専門:天体物理学  役割:地球型惑星形成
  • 渡邊 誠一郎(名古屋大学 大学院理学研究科)
    専門:惑星物理学  役割:円盤進化
  • 長沢 真樹子(久留米大学 医学部 )
    専門:天体力学  役割:地球型・木星型惑星軌道進化
  • 生駒 大洋(東京大学 大学院地球惑星科学専攻)
    専門:系外惑星学  役割:木星型惑星形成
  • 野村 英子(東京工業大学 大学院理工学研究科 )
    専門:理論天文学  役割:円盤モデル構築
  • 研究内容

    今後の観測計画立案に耐え、大気・海洋形成の初期条件を与えるほどの精度を持つハビタブル地球型惑星の形成モデル、取得が進む観測データとの詳細な比較が可能な精度の木星型惑星の形成モデルを構築します。そのために、地球型惑星の形成の初期条件である原始惑星系円盤については、観測データをベースとしつつ、磁気乱流流体、輻射、ダスト成長などのシミュレーションに立脚した円盤構造モデルを構築し、地球型惑星の形成についてもN体シミュレーションや厳密な天体力学をベースにします。まずは観測データが揃っている木星型惑星やデータが出始めているスーパー・アースの形成の理論予測を行い、その比較検討を通して、太陽系地球型惑星も含む地球型惑星を一般的に説明する理論モデルを構築し、ハビタブル地球型惑星の理論予測へとつなげます。さらに、このモデルを駆使して観測プロジェクトの立案、遂行に積極的に参加します。

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